〜イスタンブールの小さな工房から〜

　　　　　　　　　　　　　リュレタシュとは？

Link madamkaseのトルコ行進曲 経絡アロマリンパマッサージ 　　　　　　　　ジルアーチ チュクルジュマ猫会		リュレタシュとはトルコ語で「パイプの先」の意味があります。 昔からパイプの皿部分に使われてきた、とても軽い天然の白い石のことをそう呼び、いつしか石そのものを「リュレタシュ」と呼ぶようになりました。 パワーストーンの世界ではドイツ語からきた「ミーアシャム」として有名ですね。 ミーアシャムの意味は「海の泡」。 日本語ではそこから「海泡石」と呼ばれます。 当店でご紹介・販売するリュレタシュは、トルコ・イスタンブールにアトリエを構えるアルチザン、アーティストのシナン・アティッラがアナトリア地方エスキシェヒールの山から掘り出された良質の石を仕入れ、ていねいに一つ一つ、手仕事で作っております。 施された細かい彫刻はもちろん手彫り。 すべて一点もの、ひとつとして同じものはありません。	シナンさんの作品の数々 小物入れ：大・中・小・ミニ
		シナン・アティッラ ボスポラス海峡を擁する東西の歴史回廊・イスタンブールより、あなただけのリュレタシュをお手元にお届けします。	シナンさんのコレクション： アンティークパイプ。使って いくうちに飴色になっていく
			細かい細工はすべて手仕事
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